腫瘍マーカー【CA19-9】(本文)
【スポンサードリンク】
腫瘍はしこりのようなもので、細胞が異常分裂したものになります。
悪性腫瘍という言葉を聞いたことがあると思いますが、良性と悪性とがあり、悪性腫瘍がいわゆる癌のことです。
体内に腫瘍ができると、腫瘍マーカーと言う物質が大量に作られ、血液の中にも見られるようになります。
なので、この腫瘍マーカーの検査を行えば、腫瘍ができているのかを調べることができます。
世間的にも一番簡単に血液検査だけで行えるため、健康診断や人間ドックなどにもこの検査が組み込まれてることが多くなっているようです。
腫瘍マーカーの数値は、個人差はあるものの、癌細胞が増えれば増えるほど、値が大きくなっていきます。
なので、早期発見はもちろんのこと、手術後の経過を見るためや再発防止を見るためにも利用されているようです。
腫瘍マーカーには、いろいろな種類があります。
CA15-3は乳がん、SCCシフラは食道がん、CA125は卵巣がん、PSAは前立腺がん、CA19-9は胆のう・胆管がんに反応するといった感じです。
インターネットなどで調べると、これらをわかりやすく表にしたものが掲載されています。
癌のできた(できる)場所によって、使われる腫瘍マーカーの種類も変わってくるのです。
【スポンサードリンク】
